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未来の断片をキャッチする

2015.03.15 Sun



浦沢直樹の「20世紀少年」に誕生に関するインタビュー。

ある日、お風呂でぼんやりしてると、T.REXの音楽が流れる中で、国連で事務総長が語るシーンが浮かんだ。
「彼らのおかげで21世紀を迎えることができました。それでは、彼らを紹介します」

なんだろう??と編集に伝えると

「彼らは、何かとたたかったんじゃないかな」
「何とたたかったの?」
「怪獣じゃないですか?」
「いや、それはない」「カルト教団だよ」

カルト教団か。うわ~~、めんどくさい話になりそうだ。と思いながら、お風呂に入っていると
「教団の教祖が、ともだち、っていう名前はどうだろう。」ということが降りてきた。

編集に伝えると「この作品は、いまだかつてないヒット作品になりますよ」と。

未来の1シーンが降りてくる。ということがあります。

小説家や漫画家のインタビューで、時々聞くのが、ある日、前後の脈絡もなく、ひとつのシーンが降りてくる。
作品を書き続けていくうちに、そのシーンにたどり着くことがある。

じつは、私にもあります。

子どもたちが小さくて、将来、仕事を持つことなど想像もできなかった頃、洗濯物を干しながら、ふっと浮かぶシーンがありました。

それは、おおぜいの人の前で、「将来仕事をすることなどあきらめて、未来を描けなかった自分」について語るシーンでした。

『そんなこと、あるはずない』って、苦笑いしたのです。
それくらい、仕事をする自分が想像できませんでした。

でも、そのシーンを感じてまもなく、人生の歯車は、いやおうなく仕事をする私という道を紡ぎ始めます。

それから10年以上たって、場所の雰囲気や状況などがよく似たシーンが巡ってきます。

…ヘンな話ですけど、人生には、時折、こうしたことがあるのだなぁ…(^.^)

夢とそろばん&近況報告

2015.02.09 Mon



必要な力をつけるために、9月から、ひそかにずっとつけていた「大リーグボール養成ギブス(…わかる人は同世代)」を先週末はずしました!(ほんとうのギブスではないですよ。たとえです笑 念のため)

外の方たちにはわからないように努力はしてましたが、動きが重かったり、一歩進むのがたいへんそうだったり、感じることはあったかもしれません。
このブログの更新が止まっていたのも、そんな事情がありました。

でも、この5か月間、なんて充実してたんだろう。
幸せな筋トレでした。
後日、ちゃんとご報告できるといいなと思いつつ、

とはいうものの、ギブスをつけながらも、じつは目いっぱいさまざまなことが走っていました。

主なものとしては、
(以下以外にも、数えると、さらに増えるのですが、主なものです☆)

・地域の居場所づくりプロジェクト
フォーラム、実践講座と続いて、今は、マニュアル作りの佳境です。

・小さくても強い事業のための発信力UPプロジェクト
商店、製造販売企業、就労支援団体、デイサービス、農業と、さまざまなテーマの事業者さんの発信力改善提案から始まって、スキルアップ19講座を経て、いま、サイト立上げの仕上げ段階です。
それぞれの事業者さんのウェブ担当の方たちが、PC持参でマイスタイルにいらっしゃって、机を並べて作業しています。

今も、まさに2Fで☆

・夢とそろばん創業塾
思いと具現化力の両輪で、学びを実践につなげる創業塾を、いま、まさに開催中です。

本日は、この「夢とそろばん創業塾」について。

夢とそろばん創業塾(以下、夢そろ)は、残すところ最後のプレゼンの回のみです。
これまで、回数でいうと4回と少ないながらも、ぎゅぎゅっと濃厚に、マイスタイルの二人が、最初からガッツリと本気のボールを投げながら、進んでいます。

ということで、夢そろの流れをざっくりとシェアします。

第1回では、ビジネスプランの見える化をビジネスモデルキャンバスで。

このツールは、とっつきにくさもありますが、醍醐味がつかめてくると、紙と鉛筆だけでOKな、何度でも使えるツールです。

マイスタイルでは、この本が翻訳刊行された直後から講座で使い始め、その都度、使いこなし方をブラッシュアップしてきました。
夢そろでは、マイスタイル史上最高にこなれた中で、初回からいきなり、プランを落とし込んでもらいました。

プランなので、何度もブラッシュアップしながら変化していきます。
第2回以降は、ビジネスモデルキャンバスの9つのフレームを、さらに掘り下げました。

第2回は夢のそろばん化(収支計画)

お金のことをリアルに考えていただきました。

ビジネスモデルキャンバスで使ったフレームは「コスト構造」と「収益の流れ」

コスト構造では、創業に必要な資金計画、多様化している資金調達の手法、運転資金、売上&原価。変動費と固定費。そこから導く損益分岐点売上高。資金繰りなどなど。
さらに、税金についても!

「収益の流れ」については、売上の方程式をもとに、さまざまなマネタイズの考え方をお伝えしました。

第3回は人材育成とチーム作り

ビジネスモデルキャンバスで使ったフレームは「リソース」「主要活動」「パートナー」

まず創業する場合の形について。
個人なの?組織なの?組織だったらどういう組織?
それぞれのメリット、デメリット、手続きについて。

続いて、チーム作り夢編とそろばん編。

夢編のメインは「内発的動機付け」について。そして誰をバスに乗せるかについて。
そろばん編では、雇用に伴う各種保険のこと。個人事業主と税金、保険のあれこれなど現実的なお話を。

後半は「会議と合意形成」も!

第4回はソーシャル時代のマーケティング

ビジネスモデルキャンバスで使ったフレームは「顧客」「価値提案」「顧客との関係」「チャネル」

最初に「ソーシャル時代のマーケティングとは何?」ということからスタート。
続いて、自分の事業のUSPを発見するワーク&表現するワークなどなど。

------------------------------

どの回も、講義→ワーク→発表→ブラッシュアップも織り込んでいます。

内容がてんこ盛りなうえに、ワークあり、発表ありで、そうとうスピードが速いですし、内容も手加減していないので、強いボールの応酬で楽しいです♪

次回21日が最終回。

「おお!」と思わず拍手する「いい意味で期待を裏切る」プレゼンを期待してます!と、なにげにプレッシャーをかけています☆
楽しみです!

本当はどうしたいかに気がつく時間

2014.10.26 Sun

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いまハタラボ2階では、理事のつのちゃんのイベント「本当はどうしたいかに気がつく時間」が開かれています。
https://www.facebook.com/events/687477024680920/?ref_dashboard_filter=upcoming

私も、最初の1時間ほど参加して、いまは明日からの研修に備えてお勉強。ですが、つのちゃんの提示してくれたテーマは、私にとっても、必要なタイミングでした。
今日、参加の方たちの多くは子育て真っ只中のママです。子どもさんのこともこれから、自分自身のこともこれから。自由に動けるには、いろいろな制限のある中で、見えない未来に不安になったり、閉塞感に押しつぶされそうになったりする頃だと思います。私もそうでした。そして、そのつらさが、エネルギーになりました。

いま、私は、子育てもほぼ終わり、子育て真っ只中の閉塞感は過去のことになりました。あの頃は、未来は終わりもなくずっと続くように感じていました。だからこそ、どこまでも続くように感じたトンネルのような暗さに閉塞感を感じていたのでした。

いま、新しく目の前にあるのは、「終わり」を意識した「本当はどうしたいのだろう」というテーマです。
仕事に突っ走り、しのぎを削りあうことではない。それは違う。
自分が生きてきた意味を問うというとても大きなテーマなのかもしれません。

「よく死ぬことはよく生きること」

よく死ぬために、私は何がしたくて、何ができるのか。
つのちゃんの問いかけてくれたテーマに、向き合わないと、もう、そんなにたくさんの時間はないのだと、2階の気配を感じながら思っています。

羅針盤

2014.10.11 Sat

昨夜の「まちの居場所づくり実践講座」の2回目は、居場所づくりの方向性を確認する回でした。
http://mystyle-kodaira.net/post_75.html

ビジネス的な即効性のあるノウハウを求めている人にとっては、まどろっこしいプロセスをたどっているのかもしれません。
ですが、必要なものだけを抽出して使う事業は、対症療法にも似ていると感じていて、今回は、こういうプログラムを組みました。

------------

あなたは、どうしてまちに居場所をつくりたいと思うのでしょう?
ほかの誰かがつくることに任せるのではなく、「私」が居場所をつくりたいと思ったのはなぜでしょう?

ちょうど空いている場所があったから、でしょうか
仕事の一環で拠点をつくりたいから、でしょうか

こうした直接の理由の、もっと奥をたどってみると、あなたを居場所づくりにつなげた、ほんとうの思いが見つかるかもしれません。
その思いは、これからの居場所づくりの羅針盤になってくれるのだと思います。

----------------

私は、人から「よくそれだけ動けるね」と言われることがあります。
そうなのかな?と自分では思いますが、もしそうなのだとしたら、それは、私には対話する「過去の自分」がいるからなのかもしれません。

私が対話する過去の自分は、4歳頃の子どもの私です。
その私のそばには、やわらかく微笑んでいる母がいて、その母の人生を見ながら大きくなりました。

4歳の私は、母がまだ幸せだと信じていた頃の私です。
やがて、母の人生は、もっと幸せであってもよかったのに…と思うようになり、いつしか、その手助けをすることもできず、母を失います。

マイスタイルでやっていることは、普通に一生懸命生きてきた人が、幸せになれることを手伝いたいという思いから生まれています。
4歳の私が、安心してやすらげる場をつくってくれた母みたいな人が、生涯、幸せを感じていられる暮らし。
それをつくりたいのだと、思います。そのためだったら、頑張れる。

ときに立ち止まりそうになった時に、戻っていく場所。
会いに行く過去のシーン。
それが私の羅針盤です。

そんな風な思い出と出会える時間を、講座に組み込みました。
おひとりおひとりが、そんな思い出に出会えたでしょうか。

「まちの居場所づくりフォーラム」(保育付)いよいよ6日(土)です

2014.09.01 Mon

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マイスタイルでは8月後半から9月初旬にかけて、講座・イベント月間に突入しています。

その中でも、マイスタイルが長く温めていた大切なテーマのイベント「まちの居場所づくりフォーラム」(9月6日土曜日開催) http://mystyle-kodaira.net/cat3/post_72.html
が、いよいよ6日(土)の午後、開催です。

小さな子どもさんを持つママにも参加してもらえるように、今回、念願の保育もつけることができました。

このイベントを企画した背景について、少し長くなりますが、お読みいただけると嬉しいです。

いま、さまざまに居場所づくりが始まり、コミュニティスペースが生まれています。
フォーラムでは、その中でも、課題解決、地域コミュニティづくりに取り組む事例を中心に企画しました。
軽やかでスタイリッシュな取り組みとは少し違うかもしれませんが、まちに暮らしていると直面する課題を、自分たちの創意工夫で、楽しげに解決している事例からは、地に足の着いた、生活とつながる、未来への希望を感じることができると思います。

フォーラムのゲストは3人。
いずれも、地域に根ざした居場所づくりに大きなヒントを与えてくれる人です。ほんとに、それぞれの方たちのお話を聞いていただきたい方たちです。

補足説明します。

【基調講演 山根真知子さん】
生協パルシステム東京(当時は東京マイコープ)の理事長をつとめたあと、NPOの中間支援組織で活躍。
2000年頃、日本ではまだあまり浸透していなかったファンドレイジングの考え方をいち早く紹介するセミナーを運営したり、颯爽と活躍されていました。まだ主婦だった私は、山根さんにあこがれてNPOの世界で生きることを決めて今に至るという、私の進路に大きな影響を与えた方です。

現在も女性の起業支援、高齢者支援、被災地支援など幅広い分野で活躍されていますが、現場主義であり、行動する人です。
現場に深くかかわり、そこから得た知見をわかりやすく力強い表現で語り部となってくださる力のある方です。
以下のコミュニティカフェの著書もお持ちです。


コミュニティ・カフェをつくろう!コミュニティ・カフェをつくろう!
(2007/12)
WAC

商品詳細を見る


【事例 のらうら 桑原静さん】http://noraura.jimdo.com/
のらうらと聞くよりも「100歳まで働けるものづくり工房」ババラボと聞くほうが、ピンとくる方が多いかもしれませんが、今回はババラボではなく、のらうらにスポットをあてます。

のらうらとは、ババラボが入居している一軒家のことです。
1Fはババラボ、2Fはレンタルサロンとシェアオフィスという一軒を丸ごと活用して仕事づくりに取り組んでいます。
お隣は、コミュニティカフェのら。こちらも一軒家なのですが、じつはこの2軒の大家さんは同じ人です。

2軒は、協力して「鹿手袋新聞」(住所が鹿手袋町なのです。可愛い名前でしょう?)を発行したり、夏祭りなどのイベントを開催したり、ご近所コミュニティのハブのような役割も果たしています。

まちには空き家がどんどん増えていて、一方で居場所を作りたいという人も増えていますが、貸すことをためらう大家さんと、居場所運営の力が足りない地域住民というなかで、うまくマッチングが進んでいるとはいえません。

では、
桑原さんと大家さんの出会いはどうだったのか。
なにが、大家さんの気持ちを動かしたのか。
どうやって地域のオアシスのような居場所を創ることができたのか。
そこをお聴きしたいと思います。

【事例 ユーアイネット柏原 小澤浩さん】http://www.sayama-ui.net/
高齢化したかつてのニュータウン、いまオールドタウンの団地の再生を目指して、外へ原因・解決を求めるのではなく、自分たちの暮らすまちは自分たちで支えることを決めて、平均年齢70歳のNPO法人を、地域の志をともにできる仲間とともに立ち上げた方です。

オールドタウンとなってしまった団地に併設した商店街は、その多くがシャッターが降り、喫茶店もなく住民同士がお茶を飲んだり集まれる場所もない。
子どもの声も聞こえなくなってしまった。
買い物は車で出かけなくてはならないけれど、高齢化に伴いそれも難しくなり、買い物難民。
ちょっとした家の修理や庭木の剪定も、からだがきつくてできなくなる…。
そんな全国どこのまちでも生まれている課題を、このNPOはコミュニティビジネスの手法で解決しています。

まず降りていたシャッターをあけてコミュニティカフェを開店させました。
生活サポート事業も、スタートさせました。
サービスを受ける人も、提供する人も、ご近所の住民同士です。
子育てママにも気軽に来てほしいと、カフェの2Fには授乳やおむつ替えのスペースも設けています。
学校帰りの子どもたちが立ち寄る場所にもなっています。

お互いがご近所の顔見知りだからこその、わきあいあいとした暮らしが、団地に復活しています。

NPOメンバーは地縁の自治会にも関わっている人たちですが、自治会ではできない事業を、自治会発NPOとして力強く楽しく誇りを持って運営しています。
これからどこにでも始まるだろう課題解決に取り組んだ事例として、ぜひお聞きいただきたいと思います。

お申し込みはこちらのフォームからです。
https://pro.form-mailer.jp/fms/29a0b37662674

ハタラボ1歳!お誕生日おめでとうパーティー&ハタラボ新プロジェクトお披露目会

2014.08.13 Wed

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ちょうど1年前、
商店街の一角に、空き店舗を活用して生まれた、地域に根差した仕事づくりの拠点、ハタラボ。

http://mystylehatalabo.wix.com/hatalabo

コミュニティビジネス(CB)起業講座から始まり、講座、交流会、相談と、7か月間駆け抜けました。
そんなハタラボも、1歳を迎えます。

ハタラボにゆかりのある方も、
これからハタラボやマイスタイル、
コミュニティビジネスを知りたいという方も、
ハタラボな人々と出会いたい(再会したい)という方も、



ハタラボの1歳の誕生日を、みんなでお祝いしませんか?

さらに、2年目のハタラボについてのお披露目もあります。
2年目のハタラボは、「働く」を作る実験室として、新プロジェクトが始まります。

具体的にCBを始めようと考えている。
CBを始めたのだけど、実践場所としてハタラボを使いたい。
CBをやっている人たち同士で、情報交換や作戦会議がしたい。



などという方におすすめのプロジェクトです。

ハタラボのこれからを知りたいという方は、こちらもお楽しみに!

当日は、ちょっとした軽食、ドリンクを用意してお待ちしております。
もちろん差し入れも大歓迎です!
足りなかったら個々に商店街に買いに行きましょう♪くらいの、ゆるーい場にしたいと思います。

〇日時 9月4日(木)
※3部構成、各回内容は同じです。
第1回 10:00~12:00
第2回 14:00~16:00
第3回 19:00~21:00

〇場所 ハタラボ(東京都小平市学園東町1丁目17-8)
※西武多摩湖線「一橋学園駅」北口徒歩5分
※自転車を停める場所がないため、ご来場の際には公共交通機関をご利用ください。

〇プログラム
・ハタラボ1歳お誕生日パーティー
・ハタラボ2年目のお披露目

〇参加費 無料(差し入れ大歓迎です♪)

〇お申込み 当日ふらっとお越しください。

〇お問合せ先
NPO法人MyStyle@こだいら
TEL042-312-1789/FAX042-312-1759

リトリートと再生

2014.05.25 Sun



年に一度の総会から一夜明けました。
冒頭の写真は、総会会場の様子。

今年の総会のテーマは「リトリートと再生」
昨日、私たちに起こったことを、つづってみます。

リトリートとは、英語ではRetreatと書きます。

つまり日本語で直訳すると、「避難、退去、隠居、静修」などの意味を表しますが、今回のリトリートは「仕事や家庭生活等の日常生活から離れ、自分たちの時間や人間関係に浸ることで自分を見つめなおす場所」を指す言葉として使っています。

昨年度は、マイスタイルにとってはエポックメイキングな年でした。
「自由」であることに一番の価値を置く私は、それを象徴する「マイスタイル」という言葉を冠したNPOを立ち上げて8年になります。

全力投球してきた8年でしたが、一方で、大きなことを背負って「自由」を失うことに躊躇し、思い立った時に「自由に次のことに飛びたてる規模」でいたい、そのレベルを維持するという気持ちもあったのです。

昨年度、いろいろなきっかけがあり、その躊躇を破り、マイスタイルというNPOが本来あるべき姿になるためのブレークスルーに踏み出しました。
結果として、今まで見なかった景色、これから進みたい未来の展望が一気にひろがり、「自由」を失いたくないから踏み出さないという躊躇が、逆に「自由」を奪っていたことに気づきました。

なので、再び、もとに戻る選択肢はなかったのですが、同時に、あまりに早く、一気に進んだことで、思っていた以上に消耗している自分もいました。
今年度も、昨年度と同等か、それ以上の勢いで進んでいく兆しがすでにある中で、消耗した状態のままで進んでいくことはできないと思い、5月は歩みをゆるめました。

そうした中での総会。
テーマを「リトリートと再生」としました。

会場の広い和室は、巨木とお花畑に囲まれて、気持ちのいい風が吹き抜ける、緑に包まれた場所で、早く着いたメンバーが、お昼寝をはじめるというまったりした雰囲気でした。
それは、私が望んだ雰囲気でもありました。

NPO立上げ後の数年間は、昨年度から、型にはまった次第ですすめてた総会でしたが、2年前からマイスタイルらしい流れに変えました。
スタートに先立って、バイキング形式で、お茶とお菓子を自由にとってもらい、まず一人一人の今を共有するチェックインからスタート。
その後、昨年度を動画で振り返りました。
盛りだくさんの昨年度を象徴して、17分の動画になりました。

もちろん議案にそって、議決を取るという従来の流れも取り入れていますが、事前に議案書を送っていて「読んでいる」という前提で、あらためて説明をすることはせず、質疑応答の時間にしました。

終了後、3時間かけてワークショップ。
理事の一人の、ファシリテーターつのちゃんが用意してくれたプログラムは、多少のことではたじろがないマイスタイルメンバーも驚く斬新なものでした。

が、そこは「まずやってみる」私たち。
おずおずスタートする中で、すぐ勘をつかみ、その世界観にとけこみました。
知り合って、長い月日をともにする中でも知らなかった、ひとりひとりの想いや価値観。これまで生きてきた中でのターニングポイント。

それらが、日頃の殻を破り、思わずほろほろと言葉となり紡がれ、互いに心を寄せあうような、不思議な時間でした。

プログラムの終盤は、障子ごしの柔らかな夕方の仄明るさの中で、互いに、その人だけに聞こえるメッセージを、伝え合う時間。
日頃伝えてこなかった本当の気持ちを、伝え合う時間。
癒され、ちょっと涙ぐむ時間でもありました。

それは、まさに「リトリートと再生」の世界でした。
つのちゃん。すてきなプログラムをありがとう。

終了後は、引き続き懇親会。

地元の美味しいお店からのケータリング。
男子は近くのお店にお酒の買い出し。
女子は会場のしつらえ。

本音の話がさらに続き、3時間、さらにまったりと。
最後はハイタッチして解散。
という、とても私たちらしい一日でした。

さあ、今日は、完全オフの日。
これからご近所温泉に。

個人的な「リトリートと再生」の最終日になりそうです。

BARハタラボが14日から期間限定でオープンします

2014.04.13 Sun

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BARハタラボ、いよいよ明日から23日まで、期間限定でオープンです。

BARハタラボは、ちょっと秘密のBARです。
ハタラボのシャッターは半分閉まります。看板もないBARですが、オープンを知らせる「カンデラ」が灯れば、そこには日替わりマスターが、みなさんをお待ちしています。

出入り自由なBARです。マスターとみなさんとの会話が、いちばんのご馳走。差し入れも大歓迎(^^)

なにげに、竹内は、チーママとして、ほぼ、毎晩います。
職種替えをしてしまわないように、気をつけようと思います☆
詳しくは、こちらをご覧ください。
http://mystylehatalabo.wix.com/hatalabo#!hellogoodbye/c1o3y

さて、あらためて、明日からはじまるBARハタラボ。


それってなに?ということを、言葉で整理してみました。
長いですが、目を通していただければうれしいです。

ハタラボ第一フェーズの7か月間に、80件以上の相談に対応しました。
相談に来る方たちの多くは、頭の中のカオスを話すことで整理し、整理できると、前に進む力が自然に生まれてくることが多いということがありました。

だとすれば、あらたまった相談会という形でなくても、もっと、自然に肩の力をぬいて話せて交流できる場があればいいのではないか、と考えてBARハタラボは始まりました。
というか、そういうことだと「あとで」気づきました。

やりたいと思う気持ちのうらには、潜在意識があるんですね。

「BARハタラボ」という、一見、なんのこっちゃ?というプロジェクトに一歩踏み出したのは、なにも、酔狂なわけではないのです。
それでなくても、忙しいのに^^;

アイデアが出た時に、忙しかったり、たいへんだったりを乗り越えて、具現化させようと思った原動力は、そういうことでした。

そして
同じやるなら、私たち自身が楽しみたい。
楽しいというプラスのオーラが場に満ちるとき、創発的な種やネットワークが生まれるだろうと思います。

もちろん、そのあとの具現化のプロセスは、楽なことばかりではなくて、険しいことが山盛りに待っているわけですが、それすらも楽しめるはじまりの実験室にハタラボがなれるといいなと思っています。

マイスタイルがほんとうに目指していること

2014.03.30 Sun

年度末の怒涛の真っただ中です。

そんな中でも、組織体制は大切。
来年度に向けての事務局ミーティングをしました。

マイスタイルとして最重要なことは、
ミッションを共有できること。
そこに至るために、道なき道をつくり進むこと。
そのプロセスを冒険として楽しめること。

では、マイスタイルにとっての北極星はなに?という話になりました。
伝えるために言葉を探しながら、いつか、私の中でも輪郭がはっきりしてきました。

私たちがやりたいことは、「まちのソーシャルキャピタル」を豊かにすること。
そのための方法はさまざまにあるけれど、マイスタイルが選んだのはコミュニティビジネス。

つまりは、コミュニティビジネスを活性化することは、手段であって目的ではありません。
その先の、豊かなソーシャルキャピタルのあるまちを実現することが目的です。

地域課題を解決する仕事をつくり、雇用も創出し、信頼と安心とつながりをもつ、まちの実現。
壮大過ぎて、生きてる間には無理かもしれない。
だけど、行けるところまでは行く。
つくれるところまでは、道をつくる。
その道の先は、バトンをつないでいきたい。

そんな、とても大切で、そもそもの原点を、メンバーと話し合う中で確認できたミーティングでした。
さあ、年度末、さまざまな報告関係、フルスロットルで!

こだいら未来ウィーク開催レポート!

2014.03.15 Sat

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2月終わりから3月初旬にかけて開催された「こだいら未来ウィーク」。エントリーした12団体の開催レポートがまとまりました。こちらからご覧いただけます。
http://mirai-kodaira.sakura.ne.jp/staff-blog/712

こだいら未来ウィークは「地域でやりたいことを実現するための市民力UP!プロジェクト」の一環として開催されました。

9月~10月 会議講座(話し合うスキルを磨く)
11月 こだいら未来会議(コミュニケーションと、小平の未来の種の発見)
12月~1月 イベント企画・運営講座(みつけた未来の種を具現化する「はじめの一歩」としてのイベントを企画)
2月~3月 こだいら未来ウィーク(企画したイベントを実現!)

こだいら未来会議のようすはこちらでご覧いただけます。



マイスタイルを立ち上げて活動する7年間の中で、つちかってきたものの集大成のプロジェクトでした。
そうして走っていくうちに、プロジェクトの途中なのに、各方面から一連のプロジェクトに関心を寄せていただくことが増えてきて、ニーズを感じました。

兆しをとらえ、プロジェクトを立ち上げ、暗黙知を共有知にしていくプロセスから、ノウハウ移転をしていく。
それがマイスタイルらしさなのかもしれません(^.^)
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