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講座がゴールではない

2015.10.27 Tue

おはようございます。
本日は、女性のための創業セミナー第3回です。
本日から本格的にビジネスモデルを描きます。

同様なテーマで、これまで何度も講座を実施していますが、対象の方によって、また、時流の変化によって、毎回、プログラムや資料を見直しています。
新規で作るのと同じくらいの時間をかけていますが、そのプロセスで、私も学び続けています。
学び続けられるのは、楽しいことですね。

マイスタイルの講座の特徴は、事例紹介のゲスト以外は、講師を内製化していることです。
講座がゴールではなくて、そのあとの実践が目的だからです。

内製化によって、講座後の実践のサポートにも一貫して取り組めます。
相談対応や情報提供、事業に必要な相手先とのアポイントや、必要であれば同行もします。おせっかいくらいします(^-^;

でも、その成果も感じています。それが何よりも大きなエネルギーになります。

良い一日を。

先に飴を差し出す

2015.10.11 Sun

クロスロード 10日放映は、ラーメン店ソラノイロの宮崎千尋さん。

100種類もあるメニューの中でも、注目はベジソバ。
動物性素材、油を使わない。
ダシは無農薬にんじんを中心にした野菜のみで取る。
麺は小麦が食べられない人のための玄米麺。
トッピングも野菜をふんだんに。

女性を中心にリピーターが続出する繁盛店になっている。2011年創業で現在3店舗。
ああ、このメニューであれば、通いたいと思いました。
ラーメンを食べたい、だけどカロリーや脂っこさが気になるという女性のニーズをつかんでくれている。

定期的に店のスタッフミーティング。
その内容は、まさにソーシャルキャピタルでした。

“最初に飴を差し出す。
そうすると二個の飴が戻ってくる。
相手のことを考えて、先に差し出す。
そこで生まれた価値の中の一部が売り上げになる”

そういう趣旨のことを語っていたのが印象的でした。まさに。
http://www.tv-tokyo.co.jp/…/…/detail/22921_201510102230.html

自分らしさに回帰する

2015.05.13 Wed

今週末、第9回の総会です。
そのための資料作りをしながら、思いを巡らす日々を送りました。

年を重ねることの価値は、経験値の蓄積と、その経験をもとに思索を深められることだということが、腑に落ちる今日この頃です。

身の回りに起こることは、自分自身とまわりの環境が、影響し合いながら、引き起こされます。
なので、変化をおこすには、まず、自分自身が変わるしかないということを最初に聴いたのは、20代の頃。

20代の私は、20代なりに、それを理解しました。
そして、年を重ね、痛みも知り、喜びもあり、
変わらない自分が引き起こす、同じ現象に繰り返し出会いながら、
小さな課題は解決しながら、
ラスボスみたいな、大きな課題が、いま、「そろそろ取組みなよ」とやってきています。

ということで、この2年ほど、ラスボスと格闘していました。
今週になって、糸口が見えてきて、おそらく、この1年で、ラスボスと仲良くできそうです。

とてもシンプルだけど、はっきりしたことは
「私の自分らしさ=やりたいことを、やり通すこと」を、突っ走て行けばいい、ということです。

まわりのことを考えすぎて、言いたい言葉を飲み込んだり、ときには迎合したり、
そういう「らしくない」ことは、やめることにします。

そうするために、この1年は、どんどん「らしくないこと」を手放しました。
そして、たくさんの人と、話しました。
たくさん話しながら、
その何倍も、自分自身と話し合いました。

「らしくないことは、やらない」って、結局、若いころの自分と同じなんですけど、
こわいもの知らずだった昔と、
たくさんこわい目(?)にあった^^;今、
外からの見え方は同じでも、内面の構成要素はまったく別。

ああ、こういうことが、年を重ねるということなんだなぁ、と思います。

4月からのマイスタイル

2015.03.22 Sun

私が所属する業界?は地域に根ざして、にぎやかな週末を過ごす人が多い中で、仕事がある時は別ですが、たいてい、静かにひとりで過ごします。
繭の中で過ごすように。でも、繭の中で大きな変化が起こっているように、この時間は、とても大切な時間です。

いまは、年度末の真っただ中ですが、もう1週間ほどでやってくる次年度のこと。

年度末の怒涛が終わったら、マイスタイルのこれからのことを、お伝えできるだろうと思います。

表向きはそれほど変わらないかもしれませんが、この1年で進んでいた本質的な変化が、4月から表に出てきます。
一気に劇的に変わるわけではありませんが、根本的なことが大きく変わるので、じつは、本質に関わる大きな変化です。

こう決意するまでには、数年来の試行錯誤の連続で、その集大成がこの1年でした。ほぼ、終わりかけている変化の準備。苦しかったけど、いまは、とても大切なプロセスを、逃げないで向き合った末の選択なので、これからのこと、何も心配していません。

変化の最も大きなキーワードは、手放すということです。
手放すことで、その余白に何が生まれるか、どんなギフトがもたらされるか、楽しみにしています。

週末は、一人の時間を何よりも大切にしていますが、内省し、考え続けることは、ほんとうにクリエイティブで楽しいことです。

具体的なことの一つは、働き方の変化です。

マイスタイルを立ち上げてから、最初の8年間は、夜も週末もなく、お仕事モードでした。

9年目になった昨年春から、私自身も、職場でも、残業禁止。
仕事のない週末と夜は、休息・充電の時間にすると決めて、早寝早起きも定着しました。

結果として、パフォーマンスは落ちることなく、むしろ向上するのだといういことが実感できました。
要は、工夫なのです。
働き方のイノベーション。

具体的なことのもう一つは、サイト、パンフレットのリニューアルがあります。

ここ数か月、通常では考えられないくらい、何度も打ち合わせをしながら、デザイナーさんもエンジニアさんも、マイスタイルの一員みたいに、一緒に、どう作ろう?のディスカッションに参加くださっています。

ありがとうございます。

来月になったら、サイトのトップページを飾る写真撮影をします。
まちは人。まちのなかの、いろいろなシーンを、いろいろな「人」で彩って表現できると素敵だと思います。

もしかしたら、モデルのお声掛けをするかもしれません。そのときは、ぜひ(^.^)

雇われない働き方の二つの流れ

2015.03.18 Wed

雇われない働き方についての情報が二つ飛び込んできた朝です。

ひとつは昔からある共同組合。いま、ここに時代の潮流によって、新たな可能性が見えてきています。


地域に根ざした課題解決型のコミュニティビジネスでは、親和性が高い共同組合ですが、法人格が取れないということと、マネジメントの難しさ、関係性の固定化と高齢化(世代交代の難しさ)などによって、これまでスポットが当たってきませんでした。

多様な働き方を志向する人が増えてきた今、再評価とともに、とくにマネジメント部分の強化をはかること、法人化の制度の検討などによって、可能性が広がってくるのではと思います。

もうひとつはフリーランスの働き方に関する、新しいサービス
http://www.ikedahayato.com/20150318/24835040.html

派遣の仕組みに似ているようだけど、違うのは専門性の高さを活かした、イニシアチブがとれる働き方であるということ。

雇用、被雇用の関係における、内発的動機付けの難しさは、ずっと悩んできたことです。

二つの働き方は、一見、関連のないことのように見えますが、そうなのかな?ちょっと考えてみたいと思います。
なにか、このあたりに、解が潜んでいるような気がします。
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