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そぎ落とした後に残るもの

2009.10.28 Wed

竹内

昨日は多摩CB講座の初日。
3回連続の講座の第1回を、堀池さんとご一緒に担当しました。

第一回のテーマは
「あなたの事業を伝える力」~地域の信頼を獲得する情報発信とは~

じつは具体的な手法よりも、情報発信する「その前」の部分にスポットをあてた内容になりました。

発表

つまりは
「私は何者であり、何を目指していて、何ができて、誰とつながろうとしているのか」
という部分を曖昧にしたまま、やみくもに発信しても、目指す結果は得られないということと、そのために必要な「団体のたな卸し」の大切さについて、お伝えできたらと思い、内容を組み立てました。

何を伝えたいのか
最初は思いが混沌としていて、目的が絞れず、言葉もあふれてくるけれど、逆にあふれすぎて散漫になり
ということはよくあると思います。

そんなとき、私は、どんどん言葉をそぎ落としていく作業をします。
たくさん浮かぶことを文章にして
それがどんどんシンプルになるように、不要な部分を省いていく、同じことを言っているのだとしたら、ひとつにまとめる、より端的に短い表現に置き換える

そうしてどんどんそぎ落としていった後に残る、シンプルな短いフレーズには、どんなにそぎ落としたくてもできなかった「思いの結晶」が短い端的な言葉として表現されているような気がします。

これって、俳句や短歌の世界とも似ているのかもしれないのですが

小学生の子どもにも伝わる優しい表現でありながら
「やりたいことはこれ」
ということが織り込まれているフレーズが見つかると、とてもうれしい。

ドラッカーの「非営利組織の経営」の中に出てくる病院のミッションは
「患者を安心させること」。

長々と講釈を述べているわけではないのですね、
その一言につきるミッションの表現だと思います。

その「安心」を実現するために病院がどれほどの努力をはらう覚悟をしているかが伝わります。

11月15日に開催する「CBフォーラムinこだいら」のテーマは
「まちを元気にする仕事あります」

CBとは?
行政にとっては?
市民にとっては?
企業にとっては?
云々…

それらを長い文章にして、語ってみて、内部で討議して、どんどんそぎ落としていったときに残ったテーマです。

難しく表現しなくても
行政にとっても
市民にとっても
企業にとっても
「まちを元気にする仕事」を知ってもらい、それぞれの立場でできる何かを発見し、次の一歩を踏み出してほしい

それが、今回フォーラム開催の一番の目的なのですね。

そぎ落とす作業は、楽ではなくて、思わずまわりが引いちゃう「激論@中寿司さん事件」などもあり^^;
でも、産みの苦しみがあったから、よかったんですよね。

そのフォーラムですが、交流会の残席が残り少なくなりました。(10名足らずの残席です)
ご希望の方はお早めにお申込みください。

内容詳細・お申込みは以下のページからです。
http://mystyle-kodaira.net/cat3/cbforum.html

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