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市街地のビオトープ

2009.07.20 Mon

今治滞在3日目。

70才をすぎて、以前にもまして「自由人」になってのびのび暮らしている叔父の手作りビオトープを訪問。

昔から、子ども心になんだかかっこいいと思っていた叔父ですが、70過ぎても若々しくて、人生を楽しんでいるようすです。

今治駅から徒歩5分くらいの立地にあった事務所を、工場といっしょに郊外に移転したことをきっかけに、その跡地にビオトープをつくったというので、興味津々で訪問しました。

小さな二階建ての家の2階は、気持ちの良い隠れ家。
キッチン代わりにおいてあるのは、理科実験室用の大きな台。
「これで、いろいろ実験するんだ」……^^;

中央には大きな切り株をくりぬいて囲炉裏風にしたテーブル。
冷蔵庫にはいつも飲み物。

若いときから仲良く年を重ねていた仲間(みんな70代!)が日に日に集まって、たまり場(遊び場?)になっています。
昔、ボクシングをやっていた友人のリクエストで、スパークリングの練習ができるように設備もつくろうかという話もあるらしいです。

庭は公園のように開放しているので、道行く人がふらっと入ってきて休憩していくこともあるとか。
そのあたり、じつに鷹揚です。

池

着くなり、トンボが元気に飛び交ってお出迎え。

奥に池があります。
水は地下水。
一日に2回、ポンプでくみ上げてます。

透き通った水の中をたくさんのメダカが泳いでいました。
写真の白いラインは、サギからメダカを守るために池を覆っている網。

野菜

池から畑をかこむように細い溝がほられています。
地下水でくみ上げた水が溝をとおりながらほどよく畑の土と芝生をうるおすつくりです。
このため、水遣りはしなくても、芝生の緑も生き生きとしています。

ビオトープ

隠れ家の屋根まで伸びる朝顔とヘチマ。
計画では屋根をおおうように這わせる予定だとか。
屋根に登って作業するために階段の踊り場に梯子が立てかけてありました。(危ない作業、大丈夫なのか?!)

木

庭の中ほどにある大きな木になんだか編みの目が…

写真ではわかりにくいかもしれませんが、これ、夜になると灯りがともる仕掛けのですが、その日の月の形に合わせて灯りがともるように「新月」だったり「満月」だったり、スイッチで切り替えてるんです。

ちょうど私が読んでた本が「月の癒し」という本で、月のリズムを生活に取り入れようという内容だったので、なんだかシンクロしていてうれしくなりました。

野菜を育てるうちに、月のリズムを大切にしたくなったという叔父は、時計は月の暦に対応したもの。
隠れ家には電話を引かず、携帯も持たず
心が赴くまま、晴耕雨読の日々。自由だなぁ…・

月の癒し月の癒し
(1997/08)
ヨハンナ パウンガートーマス ポッペ

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