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ギブ&ギブ

2009.06.14 Sun

名称未設定 1

6月11日、さいたま新都心の関東経済産業局で開催された「広域関東圏CB推進協議会2009キックオフイベント」。
220名もの多くの方たちが参加する中、熱気あふれるものになりました。

昨年の事業報告にはじまり
1年間の活動の中で各地で出会った事例の中から3つの事例の発表がありました。

★☆事例1:茨城県
   有限会社守谷すたいる 代表取締役 澤井 和男 氏
   http://www.moriya-style.net/
   TX守谷駅にオープン。市内や近隣市町村のスイーツ パン 漬物等を販売
   守谷って楽しい」と言われる市民参加型の街づくりを目指す!

★☆事例2:千葉県
   NPO法人まえはら子育てネットワーク 理事長 小手川 京子 氏
   http://genkinet.ciao.jp/
   保育者と保護者で運営。2008年に建てられた新園舎は、費用の
   ほとんどが擬似私募債の発行や募金という地域の協力で生まれた!

★☆事例3:静岡県
   遠州夢倶楽部 役員 有限会社あらかわ 荒川 能宏 氏
   http://inasa.pos.to/yume/
   酒屋のグループが遠州地方の美味いものを開発・発売
   三方原ポテトチップスなど魅力あるオリジナル商品が大ヒット!

いずれの事例も、地域とつながりながら、コーディネート力、プロデュース力を発揮し、新しい形のビジネスをつくりあげたものでした。

発表された方からは、それぞれ核となるキーワードが語られていましたが、そのうちお二人から共通するメッセージがありました。

守谷すたいるの澤井さんからは「ギブ&ギブ」
遠州夢倶楽部の荒川さんからは「1人勝ち、独り占めはしない。抱え込んではいけない」

これらの考えは、一見、利益を追求するビジネスとは相反する考えのように思えます。
なのですが、これからのビジネスのひとつの根幹を成す考え、とくにコミュニティビジネスには大切な要素なのだと思います。

よく情報は発信すればするほど集まってくるといいます。
それは日々、実感することです。

誰かの役に立てば、と思い情報発信してくれる人、とくに何か見返りを求めるということではなく発信するその情報が多ければ多いほど、逆にその人に役立つ情報があれば、届けてあげようとする人も多くなり、結果として情報発信者のもとには、その人に必要な情報が多く集まるものです。

同じことがビジネスにもあてはまるのですね。
とくに顔の見える関係性、同じ地域で活動するコミュニティビジネスであれば、その力学は大きく作用します。

ご自身の体験の中で、こうした考えに到達したお二人の言葉には、大きなヒントがあります。
そんなことを思いつつ以前書いた記事です

ひとつの事業体だけでできることは小さくても、互いに「ギブ&ギブ」の関係性を築くことができて、そうした関係性が地域にたくさん生まれることが、これからのコミュニティビジネスには必要になってくるのだと思います。

2.jpg
当日は事業報告を担当しました。
参加した方には詳細な報告書が配布されました。広域関東圏1都10件と政令指定都市のCBの動き、ネットワーク作りの働きかけ、それぞれの地域の方のアンケート調査結果など、今の広域関東圏のCBの流れを知るための盛りだくさんの報告書です。

3.jpg
イベント終了後は引き続き交流会。
会場いっぱいに名刺交換、意見交換の輪ができました。
締めは力強く3本締め!
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