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幸せを感じるとき

2009.02.23 Mon

日頃、帰りが遅かったり、休日でも出かけることが多かったり、家族、とくに子どもたちにとっては、私がいないことが日常だったりする暮らしを何年も続けています。

それでも、小さな頃は、寝る前の読み聞かせだけは毎日欠かさない。
今も、朝ごはんは、絶対、つくる。
あたりまえのことだけど、これだけは!ということを続けています。

だけど、たとえば、次男の制服のボタンがとれていたり
汚してきても、ちゃんと手入れをしてやることができなかったり、ということもあります。

昨日は、夜、子どもの制服を洗いました。
朝になって、いい香りですっきり乾いていました。

「ごはん食べなさい!」と叫びながら、いつもの朝があわただしく過ぎていきましたが
玄関を飛び出す子どもの洗いあがりの制服の背中を見送りながら、ちょっとうれしかったりします。

こんなささやかなときが
幸せを感じるときです。

これって、当たり前だし、平凡だけど
その当たり前で平凡な日常を、働く母親は、一生懸命、水面下で足をばたつかせながら乗り切っているものなのだと思います。

家族が暮らすまちで仕事をするようになって
朝、1時間、ゆとりができました。
帰宅のための移動時間も、1時間、縮小できました。

なにかあっても
歩いてでも帰ることができる場所に事務所がある幸せ。
大切にしたいです。

もうすぐ卒業の季節。

今まで保育園、幼稚園、小中高と、さまざまな卒業式を経験しましたが、
一番泣けたのは、保育園の卒園式でした。

待っている子どものもとに、一生懸命駆けつけた日々
同じようにあわただしくお迎えにくる、お父さん、お母さんたちとは、ゆっくり話す時間もなかったですが、短い挨拶の中にも、同志のような連帯感がありました。

『おつかれさま、これから夕飯作りだね。頑張ろうね』
そんな無言のエールをお互い送りあっていたような気がします。

式では、きょとんとしている子どもたちを尻目に、お父さんも、お母さんも、ただ、涙、涙…。
今頃の季節には、あの日のことをよく思い出します。

CBのお話でもなく
NPOのお話でもなく
個人のことですが

私がCBの世界で頑張ろうとしている一番の根っこは、
ここにあるのだと思います。
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