Homeスポンサー広告軸足>怒りを未来の一手にかえて

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

怒りを未来の一手にかえて

2011.08.15 Mon

イギリスで起こっている若者たちの暴動は、政治的な背景や人種差別などの背景がない「大義なき暴動」と言われている。
「彼らは希望を持てず、失うものは何もないと感じている」という論評もある。

これは、全世界的に共通の意識ではないかと感じる。

いま、おこっていることは、大人のつくった社会の中で、​否応もなく持たざる者となってしまった若者世代と、既得権を得て​いる大人世代の「世代間闘争」。

キャメロン首相は、暴動にからみ「ツイッター」などの規制を検討​しているということだけど、そういう対症療法は、その場しのぎだ​ろうと思う。

いま、なにが起こっていて、どこへ向かおうとしているか、その本​質をとらえて、対局観で今後を考える時代に来ているっていうこと​に気づいて、そのために何ができるのか、真剣に考えなくてはいけ​ない。

若者世代を覆う閉塞感。
この閉じた生き場のない怒りは、とても大きなエネルギーになる。

じつは、この感覚はよくわかる。

閉塞感は、若者は世代的にもっているけれど、じつは、女性も現在​進行形で、長くもっている。
いまの、怒れる若者の姿は、10年前までの​私でもある。

持たざる者。

社会の枠の中でもがいても、出口を見つけられない、​長いトンネルにいるような希望を見出せない状況。
あれは、かつての私。
今の頑張るエネルギーは、その閉塞感がつくったもの。化石燃料み​たいに、ずっと燃え続けている。
でも、出口のない怒りのエネルギーは、いま、目指すものをみつけ​て、のびのびと燃えている。

この社会をかえたい。
その一点に思いを転換して、いまも、かわらず、もえさかっている。

だから、あふれんばかりの怒りのエネルギーを、なにかひとつでも​、目的をみつけて、そこに注ぎ込んでほしいって思う。

まっていても、かわらない。
そうだとしたら、しずかに着実に、今を、未来を、変えていく力に変えていこう。

小​さな一手でも、たくさんの小さな一手がかさなったら、きっとなに​かが変わるよ。
そう信じて。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメント投稿

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://cbstyle1006.blog115.fc2.com/tb.php/209-c73a76ee
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。