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中心者が変わることが前提の組織

2009.02.02 Mon

組織運営、事業運営を考えるときに、よく出てくるテーマが「後継者にどうやってバトンを渡すか」ということ。

とくにNPOやCBは、創設期の中心者の想いが強い場合が多いため、次の代に交代することの難しさということは、よく言われます。

中には「中心者ができなくなったときが、そのNPOの寿命だ」という意見を聞くこともあり、『それは違うだろう』と思いつつ、実際にはバトンを渡すことは難しいことで、そのことをちゃんと考えなくてはという考えはずっとありました。

そんなときに、「中心者が必ず短いサイクルで交代することが前提のCB」に出会いました。
どんな場合にこうした状況が生まれると思いますか?

答えは、学生サークルの運営によるCB.
具体的には、先日の多摩CBシンポジウムでパネリストとして参加したCafeここたの

カフェを経営しているのは、一橋大学の学生サークルPro-Kです。

ここたのは、すでに6年間運営されています。
大学在学の4年間という短いサイクルの中で、中心者は必ず変わっていくのは学生サークルでは当然ですが、そこに「経営」と「CBとしての理念」が加わってくることで、継承していくことの難しさと責任は、より大きくなると思います。

パネルディスカッションに参加してくださったのは、現在、一橋大学の1年と2年に在学のお二人でしたが、しっかりとしたプレゼンと質疑応答の回答の力強さに驚きました。

6年前の創設期には、地元の商店街の方たちに受け入れてもらうために、学生の遊びではない真剣さを試されたといいます。
経営可能な数字もシビアに事業計画し、現在では「財務部」もあるとか。

なんとも心強いです!

事例発表の中にはあらわれていない、「必ずバトンタッチすることが前提」の組織運営のノウハウはたくさん蓄積されているようです。
そのあたり、調査、ヒアリングしてみたくなりました。
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