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見える化 乗れる化

2009.02.03 Tue

会場

虎ノ門で関東経済産業局と広域関東圏CB推進協議会共催のCBシンポジウムがありました。

この時期は毎年そうですが、これから年度末までイベント続きです。

4月始まりの年度で動く事業の場合、準備、実施と続いて、1月~3月に成果発表もかねたイベントということが多いためです。

先日は多摩CBシンポジウムでしたが、そちらとは形式も内容も異なってはいたものの、参加者の熱気は共通で、200名以上の参加。多摩のシンポジウムと両方参加の方にも大勢お会いしました。

たくさんの気づきとヒントがあったし、元気もいただきましたが、中でも残ったフレーズは「見える化」と「乗れる化」。

見える化は、文字通り「見えていないものを可視化する」ということです。

さまざまな現状を、客観的な数字に置き換えたり、関係者に共有できるカタチで提供したりすることで、当事者にとっては問題点を把握することができるし、外部にとってはその活動や組織を判断することができます。

うちのNPOの中でよく使われるフレーズ「伝わらないことは存在しないのと同じ」という意味も、見える化の重要性を語るものだといえます。

シンポジウムでは、これに加えて「乗れる化」が大切という話が出ました。

ただ、見えるだけ、わかりやすさだけではだめで、では、そのことで行動を起こしたくなった人に対して、どうアクションを起こせばよいかという「乗れる化」をセットにしておく。

これって、NPOであれば、つねに忘れてはいけないことだし、CBにとっても必要な視点だと思います。
先日の田中弥生さんの出版記念会のテーマの「市民性創造」のための「参加機会の提供」も、この意味合いを含むことだと思います。

事業を企画するうえでの「見える化」と「乗れる化」。
セットにして考えること。

昨年末に発行した、小平のCBを紹介する冊子「マチゴト」は、市民ライター講座をセットにし、その受講生さんに冊子作りに参加していただく企画でしたが、自然に「乗れる化」がセットされていました。
結果、自分たちだけの閉じた関係者で取り組む以上の、結果と、今後への広がりが生まれました。

マチゴト制作で立ち上げたMLは、今も続いていて、大切なコミュニケーションの場となっています(^^)。
ここで生まれたつながりから、また新しいプロジェクトも生まれそうです。

企画を立て、見える化して伝えると同時にアクションの仕組み=乗れる化を付加価値としてセットにすることで、企画の成果が大きくなり、さらに今後への布石にもなる、ということです。
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