Home>2015年03月  TotalPages1

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

4月からのマイスタイル

2015.03.22 Sun

私が所属する業界?は地域に根ざして、にぎやかな週末を過ごす人が多い中で、仕事がある時は別ですが、たいてい、静かにひとりで過ごします。
繭の中で過ごすように。でも、繭の中で大きな変化が起こっているように、この時間は、とても大切な時間です。

いまは、年度末の真っただ中ですが、もう1週間ほどでやってくる次年度のこと。

年度末の怒涛が終わったら、マイスタイルのこれからのことを、お伝えできるだろうと思います。

表向きはそれほど変わらないかもしれませんが、この1年で進んでいた本質的な変化が、4月から表に出てきます。
一気に劇的に変わるわけではありませんが、根本的なことが大きく変わるので、じつは、本質に関わる大きな変化です。

こう決意するまでには、数年来の試行錯誤の連続で、その集大成がこの1年でした。ほぼ、終わりかけている変化の準備。苦しかったけど、いまは、とても大切なプロセスを、逃げないで向き合った末の選択なので、これからのこと、何も心配していません。

変化の最も大きなキーワードは、手放すということです。
手放すことで、その余白に何が生まれるか、どんなギフトがもたらされるか、楽しみにしています。

週末は、一人の時間を何よりも大切にしていますが、内省し、考え続けることは、ほんとうにクリエイティブで楽しいことです。

具体的なことの一つは、働き方の変化です。

マイスタイルを立ち上げてから、最初の8年間は、夜も週末もなく、お仕事モードでした。

9年目になった昨年春から、私自身も、職場でも、残業禁止。
仕事のない週末と夜は、休息・充電の時間にすると決めて、早寝早起きも定着しました。

結果として、パフォーマンスは落ちることなく、むしろ向上するのだといういことが実感できました。
要は、工夫なのです。
働き方のイノベーション。

具体的なことのもう一つは、サイト、パンフレットのリニューアルがあります。

ここ数か月、通常では考えられないくらい、何度も打ち合わせをしながら、デザイナーさんもエンジニアさんも、マイスタイルの一員みたいに、一緒に、どう作ろう?のディスカッションに参加くださっています。

ありがとうございます。

来月になったら、サイトのトップページを飾る写真撮影をします。
まちは人。まちのなかの、いろいろなシーンを、いろいろな「人」で彩って表現できると素敵だと思います。

もしかしたら、モデルのお声掛けをするかもしれません。そのときは、ぜひ(^.^)
スポンサーサイト

雇われない働き方の二つの流れ

2015.03.18 Wed

雇われない働き方についての情報が二つ飛び込んできた朝です。

ひとつは昔からある共同組合。いま、ここに時代の潮流によって、新たな可能性が見えてきています。


地域に根ざした課題解決型のコミュニティビジネスでは、親和性が高い共同組合ですが、法人格が取れないということと、マネジメントの難しさ、関係性の固定化と高齢化(世代交代の難しさ)などによって、これまでスポットが当たってきませんでした。

多様な働き方を志向する人が増えてきた今、再評価とともに、とくにマネジメント部分の強化をはかること、法人化の制度の検討などによって、可能性が広がってくるのではと思います。

もうひとつはフリーランスの働き方に関する、新しいサービス
http://www.ikedahayato.com/20150318/24835040.html

派遣の仕組みに似ているようだけど、違うのは専門性の高さを活かした、イニシアチブがとれる働き方であるということ。

雇用、被雇用の関係における、内発的動機付けの難しさは、ずっと悩んできたことです。

二つの働き方は、一見、関連のないことのように見えますが、そうなのかな?ちょっと考えてみたいと思います。
なにか、このあたりに、解が潜んでいるような気がします。

未来の断片をキャッチする

2015.03.15 Sun



浦沢直樹の「20世紀少年」に誕生に関するインタビュー。

ある日、お風呂でぼんやりしてると、T.REXの音楽が流れる中で、国連で事務総長が語るシーンが浮かんだ。
「彼らのおかげで21世紀を迎えることができました。それでは、彼らを紹介します」

なんだろう??と編集に伝えると

「彼らは、何かとたたかったんじゃないかな」
「何とたたかったの?」
「怪獣じゃないですか?」
「いや、それはない」「カルト教団だよ」

カルト教団か。うわ~~、めんどくさい話になりそうだ。と思いながら、お風呂に入っていると
「教団の教祖が、ともだち、っていう名前はどうだろう。」ということが降りてきた。

編集に伝えると「この作品は、いまだかつてないヒット作品になりますよ」と。

未来の1シーンが降りてくる。ということがあります。

小説家や漫画家のインタビューで、時々聞くのが、ある日、前後の脈絡もなく、ひとつのシーンが降りてくる。
作品を書き続けていくうちに、そのシーンにたどり着くことがある。

じつは、私にもあります。

子どもたちが小さくて、将来、仕事を持つことなど想像もできなかった頃、洗濯物を干しながら、ふっと浮かぶシーンがありました。

それは、おおぜいの人の前で、「将来仕事をすることなどあきらめて、未来を描けなかった自分」について語るシーンでした。

『そんなこと、あるはずない』って、苦笑いしたのです。
それくらい、仕事をする自分が想像できませんでした。

でも、そのシーンを感じてまもなく、人生の歯車は、いやおうなく仕事をする私という道を紡ぎ始めます。

それから10年以上たって、場所の雰囲気や状況などがよく似たシーンが巡ってきます。

…ヘンな話ですけど、人生には、時折、こうしたことがあるのだなぁ…(^.^)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。