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本当はどうしたいかに気がつく時間

2014.10.26 Sun

tunochan.jpg

いまハタラボ2階では、理事のつのちゃんのイベント「本当はどうしたいかに気がつく時間」が開かれています。
https://www.facebook.com/events/687477024680920/?ref_dashboard_filter=upcoming

私も、最初の1時間ほど参加して、いまは明日からの研修に備えてお勉強。ですが、つのちゃんの提示してくれたテーマは、私にとっても、必要なタイミングでした。
今日、参加の方たちの多くは子育て真っ只中のママです。子どもさんのこともこれから、自分自身のこともこれから。自由に動けるには、いろいろな制限のある中で、見えない未来に不安になったり、閉塞感に押しつぶされそうになったりする頃だと思います。私もそうでした。そして、そのつらさが、エネルギーになりました。

いま、私は、子育てもほぼ終わり、子育て真っ只中の閉塞感は過去のことになりました。あの頃は、未来は終わりもなくずっと続くように感じていました。だからこそ、どこまでも続くように感じたトンネルのような暗さに閉塞感を感じていたのでした。

いま、新しく目の前にあるのは、「終わり」を意識した「本当はどうしたいのだろう」というテーマです。
仕事に突っ走り、しのぎを削りあうことではない。それは違う。
自分が生きてきた意味を問うというとても大きなテーマなのかもしれません。

「よく死ぬことはよく生きること」

よく死ぬために、私は何がしたくて、何ができるのか。
つのちゃんの問いかけてくれたテーマに、向き合わないと、もう、そんなにたくさんの時間はないのだと、2階の気配を感じながら思っています。
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羅針盤

2014.10.11 Sat

昨夜の「まちの居場所づくり実践講座」の2回目は、居場所づくりの方向性を確認する回でした。
http://mystyle-kodaira.net/post_75.html

ビジネス的な即効性のあるノウハウを求めている人にとっては、まどろっこしいプロセスをたどっているのかもしれません。
ですが、必要なものだけを抽出して使う事業は、対症療法にも似ていると感じていて、今回は、こういうプログラムを組みました。

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あなたは、どうしてまちに居場所をつくりたいと思うのでしょう?
ほかの誰かがつくることに任せるのではなく、「私」が居場所をつくりたいと思ったのはなぜでしょう?

ちょうど空いている場所があったから、でしょうか
仕事の一環で拠点をつくりたいから、でしょうか

こうした直接の理由の、もっと奥をたどってみると、あなたを居場所づくりにつなげた、ほんとうの思いが見つかるかもしれません。
その思いは、これからの居場所づくりの羅針盤になってくれるのだと思います。

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私は、人から「よくそれだけ動けるね」と言われることがあります。
そうなのかな?と自分では思いますが、もしそうなのだとしたら、それは、私には対話する「過去の自分」がいるからなのかもしれません。

私が対話する過去の自分は、4歳頃の子どもの私です。
その私のそばには、やわらかく微笑んでいる母がいて、その母の人生を見ながら大きくなりました。

4歳の私は、母がまだ幸せだと信じていた頃の私です。
やがて、母の人生は、もっと幸せであってもよかったのに…と思うようになり、いつしか、その手助けをすることもできず、母を失います。

マイスタイルでやっていることは、普通に一生懸命生きてきた人が、幸せになれることを手伝いたいという思いから生まれています。
4歳の私が、安心してやすらげる場をつくってくれた母みたいな人が、生涯、幸せを感じていられる暮らし。
それをつくりたいのだと、思います。そのためだったら、頑張れる。

ときに立ち止まりそうになった時に、戻っていく場所。
会いに行く過去のシーン。
それが私の羅針盤です。

そんな風な思い出と出会える時間を、講座に組み込みました。
おひとりおひとりが、そんな思い出に出会えたでしょうか。
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